質問:なぜ初心者向けの映像作成のノウハウを書くのですか?
皆さんに映像制作の素晴らしさを知ってもらいたい、そしてそれらの「パーソナル映像」が最も素晴らしいものだと思っているからです。
映像でご飯を食べさせて頂いている側から見ると、「パーソナル映像」には勝てない。どんなに高い機材を使っても、どんなに優秀な人材を集めても、お父さんが新婦に向けるビデオカメラには勝てないのです。
技術的なことよりまず先に
構図がどうとかピントがどうとか、構成がどうとか、色がどうとか、、、、そんなんじゃなく、「誰が撮ったか」という視点はプロが撮る映像ではどうしようもないのです。
しかし、映像には写真よりも一段高い作成の「壁」がある。
お互いの心が言葉なんかなしでも伝わる、映像の素晴らしさとその視点。作成の「壁」をプロの視点から少しでも低くし、魅力を伝えれるなら、素敵じゃないですか?
映像作成をもっと気軽に。私は映像の解放を望んでいます。
VS「編集の手間」
大きな壁はやはり「編集の手間」です。これからここを攻めます!