お二人から嬉しいご感想をいただきました。新婦様からはFacebookのメッセージで頂きました。お二人とはFacebook友達なんです。
新婦様はとてもシャイな方で、ご自身のお手紙を読まれる姿も恥ずかしかったみたいですが、感動していただけてみたいで良かったです。
「撮影のポイントに心がこめられている感じがして嬉しかったです」
そうお感じ頂けたのは本当に嬉しいですね。撮影に「こころ」を込める。カメラは第3者の視点ですが、傍観者ではなく、本当に親族のような視線でいつもお二人を見つめています。「この二人が自分の妹や弟だったら」そんな気持ち。最近は「息子だったら」もありますね。
そんな気持ちで撮ると、どこがどう映像に出るのかはわかりませんが、確かに「こころを込めて」とお感じ頂けるようです。そんなところが映像の難しさでもあり、魅力ですね。
新婦様 より
「こんばんは!平日は旦那も私も仕事終わりが遅く、お返事遅れて申し訳有りません。届いてすぐ拝見させていただきましたが、当日の一つ一つの場面がゆっくり思い出され、感動がよみがえってきました。おしゃれに作っていただいてとても嬉しかったです!
また当日バタバタしていたので家族や友人がどんな顔をしてたかもゆっくり見ることができ、心にぐっときました。両親への手紙を読む自分の姿も恥ずかしかったですが、改めて思い返し当日は泣かなかったのにテレビの前で号泣してしまいました。
ただ撮影しているものではなく、撮影のポイントに心がこめられている感じがして嬉しかったです。ありがとうございました。」
新郎様 より
「感想が遅くなりました。本編見させて頂きました。期待以上にドラマチックなムービーで凄く感動しました。嫁も見ながら泣いていました。
映像や音声の綺麗さやカメラワークなど凄いっ!!となる場面がたくさんで石井さんに頼んで良かったと思いました。動画再生用にデータを頂いたり、編集前動画を頂いたり色々わがままも聞いてくださってありがとうございました。どうやって撮ったのかな?と気になったシーンも編集前見せてもらって色々勉強になりました。
弟が来年・再来年には愛知で結婚すると思うのでお勧めしますね。私たちの式を撮ってくださりありがとうございました。」
神奈川県 小倉 様
結婚式・披露宴・エンドロール撮影
ホテルグランドアーク半蔵門 にて